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美肌を保つのに、1番いいのは美容液ではない

 

かなりお久しぶりの投稿になってしまいました。

みなみ整体院の南です。

 

最初のテーマをみてビックリされた方は多いのではないでしょうか??

 

皆さんは自分の身体を触る事ってありますか?

しかも隅々まで!!!

 

 

なかなか隅々までなんて触られる方はいないと思います。

触る機会といえば

お風呂の時間、ボディクリームを塗る時間や

体型を気にしていたりする時でしょうか。

 

 

 

そして、題名の通り

皆さんは、保湿において重要なものは何だと思いますか?

 

オーガニックのもの

馬油、コラーゲンのもの

考えると沢山出てくると思います。

 

 

さらに、身体を洗う時や洗顔する時は何で洗いますか?

 

 

 

ナイロンタオルやスポンジ。

更にシルクを使う方もいらっしゃると思います。

 

 

ただ、それ以上にいいものもあります。

 

 

 

ここまで焦らすのか!

と思った方、まずは知っておいてほしい事があります。

私たちの肌は何で守られてますか?

 

洋服でしょうか?

 

産毛でしょうか?

 

 

実は、皮脂や角質、そして菌です。

たまに垢を取るといって沢山擦れば擦るほど出てくるものがありますね。

 

 

それは自分自身で保護してくれているものを落としてしまっているのです。

大体、人は身体のサイクルも25歳前後で変わります。

糖質の問題も。肌の問題も。

 

 

それ以前に

若い頃は、脂が良く出て沢山洗ってるのにニキビが。。

なんていう時期もあったのではないでしょうか??

それは、本来

 

人というのは、どんなにいいとされる保湿のものや洗顔のものより

自分自身で守る保護膜などが汚れからまもり皮脂などが脂の比率をつくり乾燥肌なども無いようにします。

 

 

それが崩れ始めてから

ニキビや白く粉ふきのように乾燥してしまいます。

 

 

 

 

そして、更に身体を洗う時には

どんなにいい素材を使って垢を取ったところで

余計に取りすぎてしまいますし

肌も擦れば擦るほど、守ろうと保護膜がなくなっていき厚くなろうとしたりします。

だからこそ、1番よいのは

ご自身の手で泡だてて、自分自身の手で身体の隅々まで洗うのが1番美肌を保つのに効率的です。

 

 

自分自身の身体を触るということは

自分自身の身体を知る事にも繋がります。

 

 

 

後々にしこりを早めに発見できたりと

女性にとっても、不妊の方で多い子宮筋腫や乳がん系統の早期発見にも繋がりますので、ぜひお試しを!

し始めはもちろん、大変なので少しずつ変えてみてください。

 

 

それでは〜

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