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【動画】心臓のセルフケア

☆書き起こしは以下です☆

高岡)こんにちは。高岡です。
前回は心臓の役割、働きについてお話しましたが、
皆さん、覚えていますか?

心臓の役割は、まずおさらいしますね。
心臓にはまず4つの部屋があるとお伝えしましたが、
半分は肺へ血液を流していて、
もう半分は全身へ血液を流しています。

心臓がしっかり機能が上がると、
血液の機能が上がって、体温が上昇して、
免疫力がUPします。

これでコロナウイルスと戦える体になります。
それでは、心臓のセルフケアについて
お伝えしたいと思います。

今日も分かりやすく池田先生に
登場していただきます。

心臓のセルフケアですが、
手は左手になります。

場所ですが、母指球ですね。
親指の付け根のふくらみですね。
この母指球を三等分します。

三等分のちょうど真ん中ですね。
この位置がちょうど心臓の反射点になります。
ここをしっかり反対側の手で押していきましょう。

弱すぎても強すぎてもいけないので、ちょうど
イタ気持ちい強さで押してください。

ここで一番大事なことは心臓をイメージすることが
とても大切なことになります。

ここで心臓をイメージするか、しないかで
かなり効果が変わってきますので、
必ず心臓をイメージしてください。

大体1分くらい押していただければ、
刺激が入りますので。

池田)押すと結構痛いですね。

高岡)たまに上下、左右に押してあげると
より効果が上がってきます。

本日は心臓の反射点についてお伝えしました。
コロナウイルスと戦えるために、
日々のセルフケアを行っていきましょう!

 

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