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【動画】これをみれば、あなたもフードファイターになれるかも?④【ラスボス満腹中枢に勝つYO!】

☆書き起こしは以下です☆

 

こんにちは。
みなみ整体院の高岡です。

「これをみれば、あなたも
フードファイターになれるかも?」
のテーマでお送りしてきましたが、
今回が最終回です。

最終回のテーマが、
「ラスボス満腹中枢に勝つ」
をお届けします。

フードファイターに負けないような
胃の作り方はこれまでの動画で
これまでの動画でお届けしてきたので
気になる方、観てない方は
前回までの動画をご覧ください。

今回の満腹中枢は
ラスボスというだけあって、
なかなか強敵であって、
大食いをする人にとって
手強い神経になります。

人間は通常食べ過ぎを
防止するために
胃が大きくなる中で
あとどれくらい食べれるか
脳に指令がいって、
満腹中枢が働きます。

普通の人はそれが
正常に行われていますが、
フードファイターは常に
常に胃が広がっている状態になるので
脳が、あとどれくらい食べれるか
という信号や発信が
上手く行かなくなっている状態です。

そうなると、
満腹感を感じなくなって
いくらでも食べられて
大食いになります。

第1回目で衝撃の画像を
お見せしましたが、
あれはまさにいくらでも
食べれる状態なので
レントゲン写真も胃が
パンパンになっています。

フードファイターの人を見ると、
食べるときによく噛んで食べる
というより、飲み込んでいる
食べ方をよく目にします。

咀嚼をすることで
満腹中枢が刺激されますが
ファイターの方はあまり噛まずに
飲み込んでいくので
大食いに影響します。

一般人が満腹中枢を鈍らせることは
なかなかリスクが高いです。

今回はたとえば、
バイキングやビュッフェに行ったときに
沢山食べられるコツを2つ
紹介したいと思います。

1つ目ですが、
食べると血糖値が上昇するので
満腹中枢が刺激をされて
食べられなくなってしまいます。

なので、満腹中枢が
刺激されないような食べ方、
血糖値が上がらないようなものを
先に食べていくということです。

たとえば、
炭水化物や糖質を
後に回すようにしましょう。

具体的に、
ご飯、麺類、ケーキなどは
後に回していきなり
メインディッシュ、
ローストビーフやチキンなど
お肉系を先に食べるように
してください。

2つ目は、
バイキングに行ったときって
1回で大量に山盛りに乗せて
一気にがーっと食べたいと
思うと思いますが、
実はその食べ方は
良くないんです。

1つのお皿で大量に
一気に食べるようにすると、
沢山食べたというふうに
脳が認識してしまいます。

余談になりますが、
わんこそばは小分けにするので
いつまでも沢山食べれるのですが、
1回で沢山食べてしまうと
脳が錯覚を起こしてしまい
目から入る情報にも
注意するようにしましょう。

以上の2つのポイント
プラス、セルフケアを
行っていただければ
もう言うことはありません(笑)

沢山食べられるようになっています。
素質を開花してもらって
思う存分食べるようにしてください。

ただ、限界はあるので、
くれぐれも食べ過ぎには
注意してください。

今回のテーマはこれで終了ですので、
また次回のテーマも楽しみにしてください。

本日もご覧いただき
ありがとうございました。

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