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【動画】シミ対策!今、シミがある人もない人も必見⑤【サングラスかけたらOKと思ってる?】

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月島駅6番出口徒歩1分
肩こり・腰痛・頭痛・妊活等
多数の改善実績有り!
みなみ整体院です。
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☆書き起こしは以下です☆

 

こんにちは。
みなみ整体院の池田です。

シミ対策のテーマでお送りしています。
これまでターンオーバーの方法など
お伝えしました。

それはもちろんですが、
やっぱり紫外線対策もできれば
並行してやっていくのが良いです。

紫外線対策としては
日焼け止め、日傘、サングラス、
など色々ありますが、
サングラスで眼を守る、
眼から入る紫外線を防ぐことが
大切になってきます。

なぜ、今回この話をするか、というと
最近、眼から入る紫外線が注目されていて
2012年にネズミを使った実験で
完全に暗いところにネズミを入れると
シミなどできなかったですが、

耳だけ紫外線を当てたネズミは
耳だけにシミができたんです。
逆に眼だけに紫外線を入れたネズミ、
これどうなったと思いますか?

これは全身にシミができたんです!!

ということは、
眼から入る紫外線は
全身にメラニンを行き届かせて
全身にシミを作る可能性があります。

いくら顔や手とかカバーしたとしても、
眼を疎かににすると
シミの原因になり得るんです。

かつ、日本人は海外の人に比べると
シミができやすいです。

なぜかというと、
堀ですね。
日本人の顔は比較的のっぺりしていますよね。
外国人は目に凹凸があるので
影ができるんです。
日本人は凹凸がない分、
紫外線が入りやすいです。

あとは、瞳の色の濃さです。
日本人は黒とか濃い茶色が多いです。
これはメラニン色素の量で
色が変わってくるんですが、
メラニン色素が薄い白人の方は
ブルーだったり、緑系の眼ですよね。

瞳の色が濃い人種は、
眩しさに対して強いので
ガンガン日差しを浴びても
眩しいと感じにくいです。

なので日本人はサングラスを
かけなくても大丈夫です。
海外の人はむしろ、
眩しすぎてサングラスを
かけているのがベースとしてあります。

なので、日本人は
ガンガン紫外線を浴びていますが、
眩しさを感じない故に
サングラスをかけなくても
大丈夫な人種です。

なので、なかなか
サングラスに馴染みがなかったと
思いますが、できれば
眼からの紫外線をカット
できた方がいいので、
正しいサングラスの選ぶ必要があります。

選ぶポイントは、
レンズの色が薄い色と濃い色、
どちらが紫外線をカットしてくれそうですか?
どちらもUVカット前提です。

正解は、薄い茶色の方です。
なぜかというと、
瞳孔の働きによるものです。

明るいときは瞳孔を閉じるので
紫外線が入りにくいですが、
暗いときは良く見えないので
瞳孔が開くので、
より紫外線が入りやすくなる。

つまり、、
濃い色であればあるほど、
紫外線が入りやすい
というところがあるんです。

UVカットがあるのは
もちろんですが、
もし眼からの紫外線カットを
第一に考えるのであれば、
色の濃いものよりも薄いものを
選んで頂いた方がより効果が高まります。

サングラスを取り入れながら
是非紫外線対策もしながら
自分の体でもターンオーバーを
しっかりできるように
シミが体に残らないように
していただくことが
一番のシミ対策になるのではないか
と思います。

今回もご覧いただき
ありがとうございました。

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