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運動は大事!朝編

こんにちは。肩こり治療家の南です。

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運動はやっぱり大事ですよね。
今回は患者さんから
いつ運動するのがいいんですか?
という質問を受けたので答えていきたいと思います。

ずばりいつがいいとはいえません。
それぞれにメリットがあり、デメリットがありますので、それをお伝えできればと思います。

朝に運動をすることついて

学生の頃に運動部だった人はわかると思いますが、朝練とかありましたよね。朝早く来て走ったりトレーニングしたり。
でもこれ危険なんです!なぜなら朝は筋肉系等の血液循環が悪いからです。
基本的に夜は内蔵系が活発に血液循環を循環させ体を回復させます。ですから、朝は筋肉の血液循環はあまりいいとはいえません。徐々に起きて時間とともに筋肉に血が巡るのです。朝は体が硬かったり、少し動かしづらく痛かったりしませんか(これは別問題ですが)?
基本的に起きてすぐは体を伸ばすくらいはいいですが、激しい運動などはオススメできません。怪我をする可能性が高いです。実は最近の学校では朝練を禁止してるところもあるみたいですよ。

運動と自律神経の関係

血液循環の問題とは別に自律神経の問題もあります。
寝てる間はリラックスさせる神経の副交感神経が優位に働き、日中になるにつれ活動的にさせる神経の交感神経が優位になってくのです。
そうなると一気に副交感神経から交感神経には切り替わらないので、ちゃんと交感神経に切り替わってからの方がちゃんと動けるということになります。
(自律神経についてはかなり深いのでいつか詳しく説明したいです。)
こういった面から朝は運動には的してない要素が多いです。
メリットもあります。朝のリフレッシュ、1日を活動的に過ごす。気持ちを高めるなどです。有名な実業家、経営者の多くが朝に運動する習慣をもっています。朝にランニングをすると気持ちがいいイメージがありませんか?要するに朝に運動をして無理矢理に交感神経を作用させればやる気スイッチが入り1日を活動的に過ごす可能性が高くなるのです。
このような精神バランスの安定、モチベーションを高めるという点では効率がいいですね。

朝の運動は1日の活動スイッチ

私の見解としては、朝は激しい運動には適してないと思います。10km以内のジョギングや軽い筋トレ、ヨガなどストレッチを行い、1日のスイッチを入れる意味で運動するといいのではないでしょうか。

実際に朝に30分でも運動してから仕事にいくのは理想ですね。

次に日中の運動についてですが、当然問題なくベストだと思います。気をつけるのは暑さと寒さぐらいですよね。

次回は夜の運動について説明したいと思います。

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