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乳製品は大丈夫!?

こんにちは。肩こり治療家の南です。

今回は治療家仲間から乳製品の記事を教えてもらい、それについての考えと事実をしってもらいたいということもあり、お伝えしていきます。

下記の記事をご覧下さい。
厚生労働省も「乳がん急増の原因は乳製品である」ことを知っている
http://blog.goo.ne.jp/zakkalich/e/836175b71aab0c8ab01039d4e9f7b359

乳製品は子供の時から食生活に切っても切り離せないものとなっていました。
赤ちゃんの時の粉ミルク、学校の給食では牛乳、大人になってからヨーグルト、チーズの毎日の摂取など全て体に良いものとして考えていたと思います。

しかし、先程の記事のように乳製品が乳がんや前立腺がんなどの原因となりうるということです。
これは非常に恐ろしいです。本当に裏切られた感じではないでしょうか。
たばこであれば、肺がんのリスクを知りながらタバコを吸っています。体に良いと思って吸っている人はいないでしょう。
牛乳は違います。昔からカルシウムがとれて体にいいといわれ続け、良いと思ってとり続けているのです。

私も身長にコンプレックスがあったために中学生の時は牛乳を毎日1ℓ飲み続けていました。このおかげで、牛乳アレルギーで今となっては飲むとすぐにお腹を壊しますが。
今となっては牛乳の取りすぎは逆にカルシウムを奪うので、これは逆効果ということは理解しましたが。

とにかく、食事のあり方とり方をしっかりと考えなければなりません。何が大事か信用できない時代です。

私は内臓治療をするようになってから体の声を聞くようにしていますが、普通は世の中の風潮に流されていてはだまされてしまうかもしれません。

牛乳はとるなとはいいません。ただし、安くて質の悪い牛乳が出回っているのは事実です。

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人間は純なものを好みます。体が吸収を普通にしてくれるからです。いろんな化合物が入っていると、その時点で体は嫌がり、余計に内臓に負担を掛けるのです。

食生活を今一度考えることは体にとって大切です。

最終的に人間は食べたもので出来ていますから。

ではまた。

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