【動画】妊娠中の頑固な肩こりをどうにかしたい！ 原因＆解消法【妊娠中期編】

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月島駅6番出口徒歩1分
肩こり・腰痛・頭痛・妊活等
多数の改善実績有り！
みなみ整体院です。
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☆書き起こしは以下です☆

こんにちは。
みなみ整体院の高岡です。

今回は妊娠中期の肩こり
についてお届けします。

※妊娠初期の肩こりは
前回の動画をご覧ください。

妊娠初期と異なり、
妊娠中期はどんどん
お腹が大きくなり、

赤ちゃんの成長と共に
なぜ肩こりが辛くなるかを
解説していきます。

Ready Go!!

妊娠中期はお腹がどんどん
大きくなる時期です。

ホルモンの問題だけでなく
物理的にも大きくなるため
姿勢が反ったり、
丸くなったり…

妊娠中期は安定期になり
動けるようになるので
動いた結果、お腹が張ったり
体もこわばりやすい時期です。

お腹が大きくなる
一番の問題とは、
骨盤周りの変化。

骨盤周りの環境が
大きく変化する時期なので
そこを支えることが大切です。

骨盤周りを支えるとは
骨盤内の環境を整えること。

つまり、子宮内の環境を
整えることになりますが、
その方法を今からご紹介。

両手で骨盤の出っ張りを探し
その内側に手を当てます。

この部分には
腸や子宮がありますが、
手を当てて、少し上に上げる。

持ち上げるというより
上方向へ意識を向ける。

30秒キープ。
手を当てるとポカポカ
してきます。

そうすると
お腹のハリ感も取れてきます。

30秒ほど行ったら
次は深呼吸になります。
手を当てながら30秒～1分。

次に、お腹が当てた手を
上に上げます。

妊娠中期はお腹も
出ているのでくれぐれも
無理はしないでください。

手を当てたまま
頭を反らせる、
天井を見るように、
手を当てながら
顔も上を向く。

この動作を3回。

妊娠によりお腹が
下がることで
崩れてしまった姿勢も
緩和されます。

子宮内の血流もUPし
肩こりが解消される
ということになります。

妊娠中期の方は
ぜひお試しください。

骨盤の状態を整え
子宮内の血流も良くなることで
お腹のハリも取れ、
姿勢もよくなり、
肩こりが解消されるという
素晴らしいセルフケアになります。

本日もご覧いただき
ありがとうございました。