【動画】顔のたるみ・口元のたるみは「ストレッチ」で改善する！

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☆書き起こしは以下です☆

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本日のテーマは、
顔のたるみ・口元のたるみは「ストレッチ」で改善する！

最近老け顔になっていませんか？
マスクをする機会が多いので
普段はあまり気に
ならないかもしれません。

マスクを外した時に
たるみ、むくみ気になる方
要注意です。

このままいくと、
ズルズルと老け顔が
進んでいってしまいます。

たるみの原因は
筋肉の衰えだけじゃないです。
実は骨への刺激も大切です。

オステオカルシンという
骨を作るホルモン
さらに、若返りのホルモンが
分泌しています。

骨を刺激することで
たるみやむくみを撃退します。
まず、現状チェックのために
検査を行っていきましょう。

ご自身の顔周りを
確認してください。

姿勢を正して
首もまっすぐ前に。

口を軽く開くのが
基本の状態になります。
両手で握りこぶしを作ります。

顎から首にかけての
くぼみに拳を当てます。

拳の平らな場所を
カポっとはめます。
この状態で、歯を
5回軽くかみ合わせます。

顎先から耳までを
4等分します。

次は耳にずらして
軽く口を開けて
歯を5回かみ合わせます。

拳が強くなりすぎないように。
イタ気持ちいい強さで。

さらに耳側へ拳を移動させ
口を開けて5回かみ合わせます。

最後、耳の下で5回
かみ合わせます。

続いて、膵臓のツボを押します。
右手の平の親指の付け根に
手を当てます。

右手の親指の付け根から
1本指側へ。
ここが膵臓のツボになるので
左手で刺激を入れていきます。

骨に向かって押すのが
ポイントになります。

イタ気持ちいい強さで
1分刺激を入れます。

なぜ膵臓のツボか。
血糖値を下げるインスリンを
分泌しますが、
先ほどのオステオカルシンも
インスリンの分泌に関連します。

膵臓のツボへの刺激で
オステオカルシンの分泌も
促進できるということです。

オステオカルシンとは
たるみやむくみ以外にも
脳や体も活性化させてくれます。

ダイエット、記憶力、免疫力も
高めてくれます。
美容と健康に欠かせない
オステオカルシンを
しっかり分泌させましょう。

再び、顔周りのむくみ、たるみの
チェックをしていきます。

すっきりしてきましたか？
今効果を感じなかった方もご安心ください。
ひとまず2週間だけ頑張って
継続していきましょう。
終わったころには
フェイスラインすっきり
してることでしょう。

毎日継続して、
顔周りのたるみと
サヨナラしましょう。

最後までご覧いただき
ありがとうございました。