【動画】座ってできる腰痛解消ストレッチ
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月島駅6番出口徒歩1分
肩こり・腰痛・頭痛・妊活等
多数の改善実績有り!
みなみ整体院です。
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☆書き起こしは以下です☆
デスクワーカー必見
座ってできる腰痛解消ストレッチ
Ready Go!!
こんにちは。
みなみ整体院の高岡です。
今回は、デスクワーカーのあなたへ向けた
「座ってできる腰痛解消ストレッチ」
というテーマでお伝えします。
前回は、寝ながらできる
腰痛解消ストレッチをお届けしましたが、
今回、この動画を見ることで、
デスクワークの合間に、
腰痛解消、腰痛予防できるようになります。
腰が痛い時、あなたはどう対処していますか?
湿布貼ったり、マッサージに駆け込んでいますか?
しかし、その後また繰り返してしまいますよね?
それはあくまで対症療法でしかありません。
根本的に、腰が痛い原因は、
あなたの内臓が疲労しているからです。
前回、腎臓が疲労することで、
腰痛につながるとお話したので、
復習になります。
腎臓は左右対称にある内臓で、
水分をコントロールしたり、
尿を作るのが代表的な働きです。
腎臓が最近の寒暖差などで
疲労してしまうことで、
腎臓の血流が悪くなり、
硬くなることで腰回りの筋肉も
凝り固まり、腰痛になります。
では、早速、方法をご紹介します。
デスクワークの合間にできるように、
今回は座っている姿勢で行います。
まず、今の状態を確認するため検査をします。
椅子に浅めに腰掛けて、状態をひねります。
まずは右から、そして、
左と順番にひねった感じを確認して頂きます。
最後にチェックするので、
この感じを覚えていてください。
両手をおへその横に当てます。
その手を背中側に手を当てます。
そのまま腎臓をイメージしながら1分深呼吸します。
温かくなる感覚があるとなお、理想です。
たったこれだけです。
(※座りながら行うメリット:
背中側から手を当てることで、
内巻きの方が外へ開き、
実は肩周りの血流もよくなります。
腎臓にアプローチでき一石二鳥)
もう一度、先ほどの検査をして
チェックしましょう。
椅子に浅めに腰掛けて、
上体をひねります。
右から、左と順番に
ひねった感じを確認します。
先ほど、もし左右どちらか
行きづらい方向などあれば、
行きやすくなっていませんか?
今回は大きな変化を
感じなかったとしても、
がっかりしないでください。
これを毎日の習慣に組み込むことで、
腰痛解消、予防にもつながります。
1日1回、1週間続けてみてください。
本日もご覧いただき
ありがとうございました。
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