【動画】夏バテ知らずで元気に夏を乗り切ろう！

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月島駅6番出口徒歩1分
肩こり・腰痛・頭痛・妊活等
多数の改善実績有り！
みなみ整体院です。
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☆書き起こしは以下です☆

こんにちは。
みなみ整体院の高岡です。

今回の動画は・・・
「夏場冷えっ冷えの胃腸を
元気にする方法」について
お届けします。

毎日、暑い日が続きますと、
冷たいビールやジュースなど
飲みたくなりますね。

暑いと冷たい飲み物や食べ物
アイス、そうめん、冷やし中華など
食べやすくて手が伸びますよね。

しかし、これを続けると
内臓はどんどん冷えていきます。

特に胃腸に関しては、
食べた物の影響を
ダイレクトに受けます。

内臓が冷えると、
その働きが悪くなり、
代謝も落ちてしまいます。

血液の質や流れも悪くなり、
太りやすくなります。

今回は、そんなお疲れ気味の
胃のセルフケアについて
お伝えします。

使うのは左手です。
左手に胃のツボがあります。

左手の親指の第一関節の下、
すぐの場所に
胃のツボがあります。

硬くなっていたり、
押して痛みのあるところが、
胃のツボになります。

そこを少し長めに
ギューッと刺激してください。

大体、1～3分ほど押します。
ピンポイントで刺激するよりは、
何か所か触ってみて
痛いな硬いなと感じる場所を
刺激してみてください。

それでは、早速行いましょう！

刺激するときですが、
大切なのは、今、
胃に刺激を入れているので
「胃が元気になる」イメージをもって
しっかり刺激します。

ただぼーっと押しても
あまり効果はでません。

なんでもそうですけど、
ダイエットも同じです。
ただ痩せたい！と漠然にするのと、
いつまでに何キロ痩せて、
その後どうなりたいかまで、
イメージ出来ているのでは
実現の度合いが変わってきます。

今は胃に刺激を入れているので、
1分後には胃が元気になっていることを
イメージしながら刺激をしましょう。

ちょうど1分経過しました！
お時間がある方は、
この後も少し継続して、
あと2～3分刺激を入れてみてください。

外の暑さに対して、
室内に長時間いる方は
エアコンの使用により必要以上に
体を冷やしてしまったり、
冷たい食べ物、飲み物で
内臓の機能が
落ちていることがあります。

夏バテの始まりは、
内臓の疲労や機能低下です。
内臓の機能を高めて、
夏バテ知らずで
この夏を乗り切りましょう！

本日もご覧いただき
ありがとうございました。